WEshevaの平凡な日常

今回はマスターリーグの2028‐29シーズンの総括です。


今シーズンも、パリ・サンジェルマンで進めました。


以下、スタメンです。


メンバー構成は以下の通りです。データはシーズン終了時点です。（C）はキャプテンです。

GK　　ブッフォン（22歳　総合値89）
CB　　エドゥ（25歳　総合値90）
CB　　ウェリントン（25歳　総合値86）
RSB　 チョルルカ（25歳　総合値89）
DMF 　キャリック（26歳　総合値91）
DMF　ピンツィ（27歳　総合値89）
OMF　エマナ（26歳　総合値89）
ST　　ポドルスキ（24歳　総合値96　チームロール：達人）
ST　　ロバト（27歳　総合値87）
LWG　エンバペ（C）（31歳　総合値91　チームロール：スーパースター）
CF　　マリオ・ゴメス（23歳　総合値90）
ベンチ：GK　　バットランド（36歳　総合値78）　カリウス（36歳　総合値78）
　　　　　　　ペリン（18歳　総合値76）
　　　　CB　　ラポルト（35歳　総合値80　チームロール：英雄）
　　　　　　　ズマ（35歳　総合値79）　バジェホ（32歳　総合値84）
　　　　RSB 　カルスドルプ（34歳　総合値77）　バリオス（36歳　総合値83）
　　　　DMF　カンテ（38歳　総合値83）　マテュイディ（20歳　総合値82）
　　　　　　　ルーベン・ネーヴィス（32歳　総合値83）
　　　　CMF　ヴェラッティ（37歳　総合値85　チームロール：バンディエラ）
　　　　OMF　ロ・チェルソ（33歳　総合値81）カヌ（35歳　総合値81）
　　　　ST　　トヴァン（36歳　総合値77　今年引退）　ルックマン（31歳　総合値79）
　　　　　　　スコッコ（21歳　総合値81）
　　　　LWG　ジュジャーク（23歳　総合値84）　デウロフェウ（34歳　総合値78）
　　　　CF　　サナブリア（33歳　総合値80）　ドルベア（32歳　総合値81）




3人のチームロールが★1つ昇格しました。ポドルスキの画像はないです。ヴェラッティがバンディエラかー。現実でもそうなりそうですよね。
ドルベアは100億円近くかけて獲得した控えですが、正直持て余してしまいました。


今シーズンの結果です。

全部優勝しましたが、やはり無敗優勝は難しい。


選手成績です。










チームMVPは2年連続でマリオ・ゴメスでした。平均評価点7.0はさすがでした。ポドルスキはチーム内得点王＆アシスト王でしたが、どうも平均評価点となると、ゴメスに負けてしまうんですよね。多分、現実の世界で得票方式だったら、ポドルスキがMVPに選ばれるでしょうね。


各個人タイトルです。















ポドルスキが初のバロンドールとUEFAベストプレイヤーです。まあ、昨シーズンの成績を見れば、納得です。オルテガは5度目の受賞で、ガルバンは2度目の受賞でした。


クラブランキングとリーグランキングおよびナショナルチームランキングです。



PSGが初めての世界一です。ブラジル代表が2度目のランキング1位でした。ずっと、日本代表が1位だったんで、その座を奪いました。


クラブランキングで上位に入ったクラブのチーム・選手成績です。

レアル・マドリー





相変わらずロナウドは安定感あります。ただし、チームMVPはクライフです。チャンピオンズリーグがベスト16というのは、情けないですが。


リヴァプール





オーウェンとファウラーが沈黙した中で、パラシオが覚醒しましたね。でも、やっぱりジェラードが安定感ありました。


インテル





アドゥリスが思った通りの活躍をしてくれました。育てた身としては嬉しいです。


バルセロナ





いつも不思議なバルセロナのクラブランキングの順位ですが、今年も相変わらず微妙な成績です。ロナウジーニョはさすがでしたが。


バイエルン・ミュンヘン





国内は完璧な成績ですね。ラヴが期待通りの活躍です。


ユベントス





ユベントスは受難のシーズンでした。でも、なぜかクラブランキングで上位でした。GKがチームMVPというのも微妙ですね。


次の記事は、各リーグ・大会の結果です。