ウイイレのマスターリーグを総括してみる 2029-30シーズン②
前の記事の続きです。各大会の結果を発表していきます。
FIFAクラブワールドカップ





PSGが2度目の優勝です。MVPはポドルスキでした。
UEFAスーパーカップ

PSGが2連覇しました。
UEFAチャンピオンズリーグ




アーセナルが初優勝です。ロマーリオが41歳にして、2度目の得点王に輝きました。ミシェウ・バストスは初のアシスト王です。MVPは得点王のロマーリオで、平均評価点6.6と圧巻でした。MVPの基準は以前の記事を読んでください。


UEFAヨーロッパリーグ



リヴァプールは2度目の優勝です。ラモスが初の得点王でしたが、決勝トーナメントからの出場となったオーウェンの8得点のほうがすごいですね。アシスト王のハイメ・バルデスも初受賞です。
MVPはジラルディーノが初受賞です。平均評価点6.3でした。26歳で総合値89と優良転生組ですね。


フランス リーグ1




PSGが13連覇しました。MVPはポドルスキが2度目の受賞です。30得点と圧倒的な力を発揮し、3年連続の得点王となりました。キャリックは初のアシスト王です。


オランダ エールディビジ




トゥエンテが3度目の優勝です。ゼ・ロベルトも3度目のMVPでした。得点王は24歳で総合値85と大優良転生組のベリが初受賞です。


ポルトガル リーガNOS




ベンフィカが7連覇で8度目の優勝です。カルドーソも4年連続MVPです。得点王のスリマーニは22歳で総合値83と優良転生組です。


イングランド プレミアリーグ






アーセナルが2度目の優勝です。まさかのデンプシーが初のMVPでした。ここまで活躍するとは全然予想していなかったです。ジェラードとエデルソンは8度目のベストイレブンと素晴らしい活躍でしたが、ついにベルカンプの初年度からのベストイレブン入りの記録が途絶えました。代わりに同僚のビルサが入りました。世代交代ですね。得点王はオーウェンでしたが、基本的にはサブ扱いだったイグアインが24得点と爆発しました。20歳の総合値84と優良転生組ではありますが、能力値以上の成績を残してくれました。アシスト王のミシェウ・バストスも20アシストってヤバいですね。


ここからは、自分なりの基準で選んだTOP5の選手とポジション別のMVPです。
1位:デンプシー(アーセナル CF 27試合23ゴール9アシスト 平均評価点6.6)
26歳 総合値88 チームロール:達人
2位:イグアイン(アーセナル CF 22試合24ゴール5アシスト 平均評価点6.6)
20歳 総合値84
3位:オーウェン(リヴァプール CF 23試合28ゴール0アシスト 平均評価点6.4)
32歳 総合値92 チームロール:スーパースター
4位:M・バストス(アーセナル LWG 34試合9ゴール20アシスト 平均評価点6.3)
26歳 総合値90
5位:ビルサ(アーセナル OMF 34試合11ゴール5アシスト 平均評価点6.3)
26歳 総合値90
GK:エデルソン(マンC 37試合0ゴール0アシスト 平均評価点6.1)
37歳 総合値87
DF:ダニエウ・アウヴェス(リヴァプール RSB 29試合0ゴール2アシスト
平均評価点6.1)
24歳 総合値91
MF:ビルサ(アーセナル OMF 34試合11ゴール5アシスト 平均評価点6.3)
26歳 総合値90
FW:デンプシー(アーセナル CF 27試合23ゴール9アシスト 平均評価点6.6)
26歳 総合値88 チームロール:達人
こちらもデンプシーがMVPでした。TOP5の内4人がアーセナルの選手でした。
イタリア セリエA






インテルが7連覇しました。アドゥリスは3度目のMVPです。ヨーロッパリーグのMVPであるジラルディーノが得点王でした。また、得点王&アシスト王がパルマの選手というのは快挙ですね。


以下、自分なりの基準で選んだTOP5の選手とポジション別のMVPです。
1位:アドゥリス(インテル CF 30試合24ゴール0アシスト 平均評価点6.3)
27歳 総合値94
2位:ジラルディーノ(パルマ CF 26試合29ゴール2アシスト 平均評価点6.3)
26歳 総合値89
3位:トッティ(ローマ OMF 23試合11ゴール7アシスト 平均評価点6.3)
23歳 総合値94
4位:D・ピサーロ(トリノ DMF 30試合13ゴール6アシスト 平均評価点6.2)
20歳 総合値87
5位:カウト(サンプドリア RWG 30試合12ゴール4アシスト 平均評価点6.2)
25歳 総合値91
GK:カシージャス(ローマ 31試合0ゴール0アシスト 平均評価点6.1)
25歳 総合値91
DF:アンサルディ(トリノ LSB 25試合3ゴール5アシスト 平均評価点6.2)
25歳 総合値91
MF:トッティ(ローマ OMF 23試合11ゴール7アシスト 平均評価点6.3)
23歳 総合値94
FW:アドゥリス(インテル CF 30試合24ゴール0アシスト 平均評価点6.3)
27歳 総合値94
こちらもアドゥリスがMVPです。
スペイン ラ・リーガ





レアルが12度目の優勝です。MVPのロナウドは7度目で、ベストイレブンは12度目です。安定感ありすぎ。


以下、自分なりの基準で選んだTOP5の選手とポジション別のMVPです。
1位:ロナウド(レアル CF 29試合23ゴール2アシスト 平均評価点6.3)
33歳 総合値98 チームロール:達人
2位:マラドーナ(レアル OMF 22試合7ゴール10アシスト 平均評価点6.3)
40歳 総合値92 チームロール:キープレイヤー
3位:マティアス・フェルナンデス(ビジャレアル OMF
34試合5ゴール6アシスト 平均評価点6.2)
23歳 総合値84
4位:イバン・アロンソ(エスパニョール CF 29試合22ゴール3アシスト
平均評価点6.2)
27歳 総合値88
5位:オレジャナ(セルタ RWG 29試合9ゴール4アシスト 平均評価点6.2)
22歳 総合値88
GK:テア・シュテーゲン(バルセロナ 29試合0ゴール0アシスト 平均評価点6.1)
38歳 総合値88
DF:バスタ(ラス・パルマス RSB 32試合2ゴール0アシスト 平均評価点6.1)
25歳 総合値85
MF:マラドーナ(レアル OMF 22試合7ゴール10アシスト 平均評価点6.3)
40歳 総合値92 チームロール:キープレイヤー
FW:ロナウド(レアル CF 29試合23ゴール2アシスト 平均評価点6.3)
33歳 総合値98 チームロール:達人
こちらもロナウドがMVPです。転生マティアス・フェルナンデスとオレジャナがTOP5入りしたのは意外ですが、2人とも将来に期待できますね。
ドイツ ブンデスリーガ






バイエルンが13連覇しましたが、勝ち点75は取りこぼしが多いですね。まあ、2位以下との差は歴然ですが。MVPのハカン・バルタは2年連続です。得点王のフィンボガソンはまだ総合値81ですが、21得点も獲りました。アシスト王のカリジューリは意外にも総合値88です。


以下、自分なりの基準で選んだTOP5の選手とポジション別のMVPです。
1位:ラヴ(バイエルン CF 20試合13ゴール0アシスト 平均評価点6.3)
25歳 総合値94
2位:フィンボガソン(アウグスブルク CF 29試合21ゴール0アシスト
平均評価点6.2)
22歳 総合値81
3位:ローセンベリ(ブレーメン CF 29試合16ゴール0アシスト 平均評価点6.2)
26歳 総合値92
4位:パク・チュホ(マインツ LSB 28試合8ゴール1アシスト 平均評価点6.2)
25歳 総合値85
5位:ナニ(ライプツィヒ RWG 26試合12ゴール4アシスト 平均評価点6.2)
21歳 総合値93
GK:デ・サンクティス(ライプツィヒ 34試合0ゴール0アシスト 平均評価点6.1)
25歳 総合値91
DF:パク・チュホ(マインツ LSB 28試合8ゴール1アシスト 平均評価点6.2)
25歳 総合値85
MF:ラヴェ(フライブルク RMF 24試合6ゴール7アシスト 平均評価点6.2)
26歳 総合値83
FW:ラヴ(バイエルン CF 20試合13ゴール0アシスト 平均評価点6.3)
25歳 総合値94
ラヴが3度目のMVPでした。ハカン・バルタは入ってません。パク・チュホがTOP5入りしてますが、DFのTOP5入りは初めてかもしれません。
以下は、俺が決めたバロンドールTOP10を発表します。基準は、以前の記事をご覧ください。
1位:デンプシー(アーセナル CF リーグ:27試合23ゴール9アシスト
チャンピオンズリーグ:9試合10ゴール4アシスト
合計平均評価点:13.2)
26歳 総合値88 チームロール:達人
2位:ロマーリオ(アーセナル CF リーグ:30試合14ゴール15アシスト
チャンピオンズリーグ:11試合11ゴール1アシスト
合計平均評価点:12.9)
41歳 総合値87 チームロール:スーパースター
3位:イグアイン(アーセナル CF リーグ:22試合24ゴール5アシスト
チャンピオンズリーグ:7試合3ゴール3アシスト
合計平均評価点:12.7)
20歳 総合値84
4位:オーウェン(リヴァプール CF リーグ:23試合28ゴール0アシスト
チャンピオンズリーグ:2試合1ゴール0アシスト
ヨーロッパリーグ:7試合8ゴール0アシスト
合計平均評価点:12.5)
32歳 総合値92 チームロール:スーパースター
5位:M・バストス(アーセナル LWG リーグ:34試合9ゴール20アシスト
チャンピオンズリーグ:12試合3ゴール8アシスト
合計平均評価点:12.4)
26歳 総合値90
6位:シャドリ(マンU LWG リーグ:30試合8ゴール7アシスト
チャンピオンズリーグ:11試合7ゴール4アシスト
合計平均評価点:12.4)
24歳 総合値90
7位:アフェライ(チェルシー OMF リーグ:30試合8ゴール8アシスト
チャンピオンズリーグ:10試合1ゴール6アシスト
合計平均評価点:12.4)
25歳 総合値89
8位:アドゥリス(インテル CF リーグ:30試合24ゴール0アシスト
チャンピオンズリーグ:10試合4ゴール0アシスト
合計平均評価点:12.4)
27歳 総合値94
9位:ベルカンプ(アーセナル OMF リーグ:34試合6ゴール2アシスト
チャンピオンズリーグ:12試合3ゴール1アシスト
合計平均評価点:12.3)
41歳 総合値86 チームロール:キープレイヤー
10位:ビルサ(アーセナル OMF リーグ:34試合11ゴール5アシスト
チャンピオンズリーグ:10試合0ゴール2アシスト
合計平均評価点:12.3)
26歳 総合値90
デンプシーは大活躍のシーズンでしたから、1位は納得です。何度も言いますが、めちゃくちゃ予想外です。アーセナルの選手が6人も入ってますが、リーグ戦でベストイレブン入りを逃したベルカンプがランクインしているのは感慨深いですね。
そして、シーズン最終日時点での市場評価が一番高い選手は、またまた2年連続でドルベアでした(184.0億円)。PSGのサブですので、多分来年あたり暴落していると思われます。バロンドールを獲ったポドルスキが時間差で突然2位に食い込んでいます。
最後は、シーズン最後に行われた引退試合です。引退試合でフィーチャーされた選手はフィーゴでした。40歳・総合値84で引退となりました。今まで、お疲れ様。


では、また来シーズン。
FIFAクラブワールドカップ





PSGが2度目の優勝です。MVPはポドルスキでした。
UEFAスーパーカップ

PSGが2連覇しました。
UEFAチャンピオンズリーグ




アーセナルが初優勝です。ロマーリオが41歳にして、2度目の得点王に輝きました。ミシェウ・バストスは初のアシスト王です。MVPは得点王のロマーリオで、平均評価点6.6と圧巻でした。MVPの基準は以前の記事を読んでください。


UEFAヨーロッパリーグ



リヴァプールは2度目の優勝です。ラモスが初の得点王でしたが、決勝トーナメントからの出場となったオーウェンの8得点のほうがすごいですね。アシスト王のハイメ・バルデスも初受賞です。
MVPはジラルディーノが初受賞です。平均評価点6.3でした。26歳で総合値89と優良転生組ですね。


フランス リーグ1




PSGが13連覇しました。MVPはポドルスキが2度目の受賞です。30得点と圧倒的な力を発揮し、3年連続の得点王となりました。キャリックは初のアシスト王です。


オランダ エールディビジ




トゥエンテが3度目の優勝です。ゼ・ロベルトも3度目のMVPでした。得点王は24歳で総合値85と大優良転生組のベリが初受賞です。


ポルトガル リーガNOS




ベンフィカが7連覇で8度目の優勝です。カルドーソも4年連続MVPです。得点王のスリマーニは22歳で総合値83と優良転生組です。


イングランド プレミアリーグ






アーセナルが2度目の優勝です。まさかのデンプシーが初のMVPでした。ここまで活躍するとは全然予想していなかったです。ジェラードとエデルソンは8度目のベストイレブンと素晴らしい活躍でしたが、ついにベルカンプの初年度からのベストイレブン入りの記録が途絶えました。代わりに同僚のビルサが入りました。世代交代ですね。得点王はオーウェンでしたが、基本的にはサブ扱いだったイグアインが24得点と爆発しました。20歳の総合値84と優良転生組ではありますが、能力値以上の成績を残してくれました。アシスト王のミシェウ・バストスも20アシストってヤバいですね。


ここからは、自分なりの基準で選んだTOP5の選手とポジション別のMVPです。
1位:デンプシー(アーセナル CF 27試合23ゴール9アシスト 平均評価点6.6)
26歳 総合値88 チームロール:達人
2位:イグアイン(アーセナル CF 22試合24ゴール5アシスト 平均評価点6.6)
20歳 総合値84
3位:オーウェン(リヴァプール CF 23試合28ゴール0アシスト 平均評価点6.4)
32歳 総合値92 チームロール:スーパースター
4位:M・バストス(アーセナル LWG 34試合9ゴール20アシスト 平均評価点6.3)
26歳 総合値90
5位:ビルサ(アーセナル OMF 34試合11ゴール5アシスト 平均評価点6.3)
26歳 総合値90
GK:エデルソン(マンC 37試合0ゴール0アシスト 平均評価点6.1)
37歳 総合値87
DF:ダニエウ・アウヴェス(リヴァプール RSB 29試合0ゴール2アシスト
平均評価点6.1)
24歳 総合値91
MF:ビルサ(アーセナル OMF 34試合11ゴール5アシスト 平均評価点6.3)
26歳 総合値90
FW:デンプシー(アーセナル CF 27試合23ゴール9アシスト 平均評価点6.6)
26歳 総合値88 チームロール:達人
こちらもデンプシーがMVPでした。TOP5の内4人がアーセナルの選手でした。
イタリア セリエA






インテルが7連覇しました。アドゥリスは3度目のMVPです。ヨーロッパリーグのMVPであるジラルディーノが得点王でした。また、得点王&アシスト王がパルマの選手というのは快挙ですね。


以下、自分なりの基準で選んだTOP5の選手とポジション別のMVPです。
1位:アドゥリス(インテル CF 30試合24ゴール0アシスト 平均評価点6.3)
27歳 総合値94
2位:ジラルディーノ(パルマ CF 26試合29ゴール2アシスト 平均評価点6.3)
26歳 総合値89
3位:トッティ(ローマ OMF 23試合11ゴール7アシスト 平均評価点6.3)
23歳 総合値94
4位:D・ピサーロ(トリノ DMF 30試合13ゴール6アシスト 平均評価点6.2)
20歳 総合値87
5位:カウト(サンプドリア RWG 30試合12ゴール4アシスト 平均評価点6.2)
25歳 総合値91
GK:カシージャス(ローマ 31試合0ゴール0アシスト 平均評価点6.1)
25歳 総合値91
DF:アンサルディ(トリノ LSB 25試合3ゴール5アシスト 平均評価点6.2)
25歳 総合値91
MF:トッティ(ローマ OMF 23試合11ゴール7アシスト 平均評価点6.3)
23歳 総合値94
FW:アドゥリス(インテル CF 30試合24ゴール0アシスト 平均評価点6.3)
27歳 総合値94
こちらもアドゥリスがMVPです。
スペイン ラ・リーガ





レアルが12度目の優勝です。MVPのロナウドは7度目で、ベストイレブンは12度目です。安定感ありすぎ。


以下、自分なりの基準で選んだTOP5の選手とポジション別のMVPです。
1位:ロナウド(レアル CF 29試合23ゴール2アシスト 平均評価点6.3)
33歳 総合値98 チームロール:達人
2位:マラドーナ(レアル OMF 22試合7ゴール10アシスト 平均評価点6.3)
40歳 総合値92 チームロール:キープレイヤー
3位:マティアス・フェルナンデス(ビジャレアル OMF
34試合5ゴール6アシスト 平均評価点6.2)
23歳 総合値84
4位:イバン・アロンソ(エスパニョール CF 29試合22ゴール3アシスト
平均評価点6.2)
27歳 総合値88
5位:オレジャナ(セルタ RWG 29試合9ゴール4アシスト 平均評価点6.2)
22歳 総合値88
GK:テア・シュテーゲン(バルセロナ 29試合0ゴール0アシスト 平均評価点6.1)
38歳 総合値88
DF:バスタ(ラス・パルマス RSB 32試合2ゴール0アシスト 平均評価点6.1)
25歳 総合値85
MF:マラドーナ(レアル OMF 22試合7ゴール10アシスト 平均評価点6.3)
40歳 総合値92 チームロール:キープレイヤー
FW:ロナウド(レアル CF 29試合23ゴール2アシスト 平均評価点6.3)
33歳 総合値98 チームロール:達人
こちらもロナウドがMVPです。転生マティアス・フェルナンデスとオレジャナがTOP5入りしたのは意外ですが、2人とも将来に期待できますね。
ドイツ ブンデスリーガ






バイエルンが13連覇しましたが、勝ち点75は取りこぼしが多いですね。まあ、2位以下との差は歴然ですが。MVPのハカン・バルタは2年連続です。得点王のフィンボガソンはまだ総合値81ですが、21得点も獲りました。アシスト王のカリジューリは意外にも総合値88です。


以下、自分なりの基準で選んだTOP5の選手とポジション別のMVPです。
1位:ラヴ(バイエルン CF 20試合13ゴール0アシスト 平均評価点6.3)
25歳 総合値94
2位:フィンボガソン(アウグスブルク CF 29試合21ゴール0アシスト
平均評価点6.2)
22歳 総合値81
3位:ローセンベリ(ブレーメン CF 29試合16ゴール0アシスト 平均評価点6.2)
26歳 総合値92
4位:パク・チュホ(マインツ LSB 28試合8ゴール1アシスト 平均評価点6.2)
25歳 総合値85
5位:ナニ(ライプツィヒ RWG 26試合12ゴール4アシスト 平均評価点6.2)
21歳 総合値93
GK:デ・サンクティス(ライプツィヒ 34試合0ゴール0アシスト 平均評価点6.1)
25歳 総合値91
DF:パク・チュホ(マインツ LSB 28試合8ゴール1アシスト 平均評価点6.2)
25歳 総合値85
MF:ラヴェ(フライブルク RMF 24試合6ゴール7アシスト 平均評価点6.2)
26歳 総合値83
FW:ラヴ(バイエルン CF 20試合13ゴール0アシスト 平均評価点6.3)
25歳 総合値94
ラヴが3度目のMVPでした。ハカン・バルタは入ってません。パク・チュホがTOP5入りしてますが、DFのTOP5入りは初めてかもしれません。
以下は、俺が決めたバロンドールTOP10を発表します。基準は、以前の記事をご覧ください。
1位:デンプシー(アーセナル CF リーグ:27試合23ゴール9アシスト
チャンピオンズリーグ:9試合10ゴール4アシスト
合計平均評価点:13.2)
26歳 総合値88 チームロール:達人
2位:ロマーリオ(アーセナル CF リーグ:30試合14ゴール15アシスト
チャンピオンズリーグ:11試合11ゴール1アシスト
合計平均評価点:12.9)
41歳 総合値87 チームロール:スーパースター
3位:イグアイン(アーセナル CF リーグ:22試合24ゴール5アシスト
チャンピオンズリーグ:7試合3ゴール3アシスト
合計平均評価点:12.7)
20歳 総合値84
4位:オーウェン(リヴァプール CF リーグ:23試合28ゴール0アシスト
チャンピオンズリーグ:2試合1ゴール0アシスト
ヨーロッパリーグ:7試合8ゴール0アシスト
合計平均評価点:12.5)
32歳 総合値92 チームロール:スーパースター
5位:M・バストス(アーセナル LWG リーグ:34試合9ゴール20アシスト
チャンピオンズリーグ:12試合3ゴール8アシスト
合計平均評価点:12.4)
26歳 総合値90
6位:シャドリ(マンU LWG リーグ:30試合8ゴール7アシスト
チャンピオンズリーグ:11試合7ゴール4アシスト
合計平均評価点:12.4)
24歳 総合値90
7位:アフェライ(チェルシー OMF リーグ:30試合8ゴール8アシスト
チャンピオンズリーグ:10試合1ゴール6アシスト
合計平均評価点:12.4)
25歳 総合値89
8位:アドゥリス(インテル CF リーグ:30試合24ゴール0アシスト
チャンピオンズリーグ:10試合4ゴール0アシスト
合計平均評価点:12.4)
27歳 総合値94
9位:ベルカンプ(アーセナル OMF リーグ:34試合6ゴール2アシスト
チャンピオンズリーグ:12試合3ゴール1アシスト
合計平均評価点:12.3)
41歳 総合値86 チームロール:キープレイヤー
10位:ビルサ(アーセナル OMF リーグ:34試合11ゴール5アシスト
チャンピオンズリーグ:10試合0ゴール2アシスト
合計平均評価点:12.3)
26歳 総合値90
デンプシーは大活躍のシーズンでしたから、1位は納得です。何度も言いますが、めちゃくちゃ予想外です。アーセナルの選手が6人も入ってますが、リーグ戦でベストイレブン入りを逃したベルカンプがランクインしているのは感慨深いですね。
そして、シーズン最終日時点での市場評価が一番高い選手は、またまた2年連続でドルベアでした(184.0億円)。PSGのサブですので、多分来年あたり暴落していると思われます。バロンドールを獲ったポドルスキが時間差で突然2位に食い込んでいます。
最後は、シーズン最後に行われた引退試合です。引退試合でフィーチャーされた選手はフィーゴでした。40歳・総合値84で引退となりました。今まで、お疲れ様。


では、また来シーズン。
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